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2003年
雨鱒の川 ファースト・ラブ
「いま、会いにゆきます」など、純愛ものが好きな人は、好きかもしれない・・。というような映画ですね。女性の側からは、「こうあって欲しい」と思うのかもしれませんが、ちょっと・・あまりにもファンタジーチックで、出来過ぎじゃないかと、僕自身は思うなぁ。川上健一の「雨鱒の川」が原作の純愛ラブストーリー。
茄子 アンダルシアの夏
世界3大自転車レースの一つ“ブエルタ・ア・エスパーニャ”。
鮮やかなブルーの空、その下に広がる夏の南スペイン・アンダルシア。ペペ・ベンネリはコースがふるさとの街をさしかかる中、ひたむきにペダル漕ぐ。
ロボコン
長澤まさみ初主演作品。初々しさがとても感じられる笑顔が印象的です。
全国に62校ある高専(高等専門学校)の学生たちが、ロボットを開発し、フィールド内でバトルをくり広げるトーナメント方式の理数系版甲子園ともいわれる全国大会“高専ロボコン”。
わたしのグランパ
石原さとみ初主演映画。栃木・渡瀬川でたたずむ彼女のシーンで始まりエンディングも同じシーンで終わる、いわば回想の物語。刑務所帰りのグランパ 祖父(菅原文太)と過ごす数カ月の日々は彼女を大きく成長させる・・はかなくも優しいストーリー。
嗤う伊右衛門
原作を読むとわかるのだが、京極夏彦の原作に忠実に演出された作品。
「怪」シリーズは、必殺仕置人風だったけれど(これも好きなのだが)京極作品を忠実に描くと、こうなるのであろうと思う。しかし、リアルな人間模様が痛々しい。
沙羅双樹
河瀬直美 監督の作品。みなさんご存知の通り「萌の朱雀」で高い評価を受けた監督の作品です。舞台は小さな町、奈良県奈良町。そこで生まれ、そこで育ち、そこで家庭を持ち暮らしていく人の日々が透明感ある映像がフィードバックする思い出のように美しく表現されています。
恋する幼虫
私は私は・・血が苦手です。この映画、映倫的に不適切な人を傷つける場面がバンバン出てきて、私生まれて初めて映画を見て気絶しそうになりました。
スプラッター的なものではなくてカッターとかペン先とかそういった道具で傷つけて血が血が出てしまうともうだめです。もうだめです。
グシャノビンヅメ
山口洋輝監督は北村龍平監督が出身のインディーズムービーフェスティバル第二回グランプリ受賞者。今回の作品はクランクインから2年の歳月をかけて製作したという作品。
プロデューサーも一切口を挟まないというインディーズ形式を取っており細部にまでこだわりを持った作品に仕上がっている。
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