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名古屋きしめん映画まつり(きしめん付)を見てきました。

映画館に置いてあったチラシでちょっと気になっていた「ナゴヤメン映画まつり」に行ってきました。
名古屋名物であるけれど、ちょっと影の薄い「きしめん」をテーマにした映画イベントです。

上映作品は、「名古屋MEN’S物語」、「キシメンちゃん」とという作品で、それぞれ20分というショートムービーの二本立てです。


「名古屋MEN’S物語」では、元モーニング娘の市井紗耶香が主人公で、きしめん屋の娘を演じます。

美和(市井紗耶香)は、仕事も辞め、やりきれない気持ちで東京から名古屋の実家に帰ってくる。
名古屋の実家は、伝統的なきしめん屋を営んでいた。

翌朝、店の調理場を何気なく見ると同級生の優介(永井佑昌)が働いていることに驚く。
近所で同じ幼馴染(佐々木洋平)に聞くと、優介の兄が家業の味噌煮込屋を継いでしまったため、優介は、美和の店で修行をすることにしたそうだ。

伝統的なきしめんの味に真摯に取り組む優介や、温かく迎えてくれる幼い頃から知っている近所の常連客たちの中で、少しずつ自分らしさを取り戻す美和だった・・・が、東京の上司 室井(広瀬謙)が美和を追って店までやってくる・・・。

温かい映像で、カメラワークも細かく設定されてる感じで、丁寧に作ってある作品です。
また、舞台も名古屋の人なら馴染みがある円頓寺商店街や、あんかけスパ屋などなど、懐かしい風景がロケーションとして登場します。
市井紗耶香も名古屋らしい感じに見えました(笑)。監督は「音楽人」の伊藤秀隆。


「キシメンちゃん」は、名古屋出身のグラビアアイドル田代さやかが主演を演じています。

こちらは、ちょっとお笑いミュージカルという感じです。
妖精「キシメンちゃん」は、妖精界「麺の国」では、マイナーだと、「さぬきうどんちゃん」からバカにされ、何とかきしめんブームが起こらないかと願っている。
仕方なく人間界に行き、寂れたきしめん屋で伝統的なきしめんを復活させようと奮闘する・・・。

まあ、これはこれでバカバカしく楽しめば良いのかなという感じですが、潔くチープでB級な路線で作られています。
監督は「ホームレスが中学生」の城定秀夫です。

来場者にはきしめん(三食分)がもらえて、入場料200円のイベントです。(数に限りあり)
名古屋シネマスコーレで12/31まで開催されており、東京、大阪、愛媛での上映も決まっているそうです。

名古屋出身の東京や大阪に住んでいる人なら、ちょっと懐かしい気分を味わえる映画かもしれませんね。


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