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アルプスの若大将

スカパーの日本映画チャンネルで加山雄三45周年記念で放映していた「アルプスの若大将」を見た。1966年製作、日本が高度経済成長と呼ばれた時代の頃の作品だ。
誰しもが汗をかいて明日の成長を夢見ていた時代で、海外から新しいスポーツや文化もどんどん取り入れていた頃であったのであろう。

この「アルプスの若大将」は、加山雄三自身が国体の選手だったということもあり、映画の中では、湘南大学(笑) スキー部のリーダーとしてスポーツ万能、エレキも素敵な憧れの若大将を演じる。

45周年記念のインタビューで加山氏が語っていたのだが、その頃は、若大将みたいな人なんて、どこを探してもいなかった時代だったとのことだ。海外にも悠々と旅ができるほど裕福でスポーツ万能、音楽も出来る大学生。どこにもいない理想の存在だから映画になった。

今はもう若大将みたいなスマートな青年は、巷にあふれ、珍しくもないから映画にもできない時代になってしまっていると語っておられました。いやはや、しっかり現状認識されてるのですね。

最近、昭和の時代が注目されています。40年前の青春映画を見るのも良いかもしれませんね。

おススメB級度:★★★☆☆ おススメGOOD度:★★★☆☆

アルプスの若大将 [DVD]
田波靖男
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◆作品データ
1966年 出演: 加山雄三、有島一郎、中真千子  監督:古澤憲吾

◆あらすじ
加山雄三を“永遠の若大将”として世に知らしめた青春ドラマシリーズ第7弾。スキー部の雄一は論文が認められ欧州に招待旅行に出掛ける。『ハワイの若大将』に続く2度目の海外ロケ作品で、国体出場の経験のある加山雄三のスキーの実力が発揮される。

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