- 2005-06-13 (月) 16:55
- 笑いたい
コスプレヒーローに憧れる哀川翔主演の現代のヒーローもの・・・と言えるのかな。
三池監督で脚本はクドカンです。哀川翔が職場でも家庭でも冴えないというの所からして個人的には本題に入る前から好き。しかもマニアックなヒーローオタクだし。
色々考えるとこの映画何が面白いかと言うと・・哀川アニキがミスマッチな気弱なオタク教師と言う設定が大きい。もちろん、わざとらしいほどヒーローものなのでストーリー自体もいいのだけれどキャスティングの力って大きいな・・とこの作品ほど感じたものはありません。
また三池監督ってどんなジャンルの作品も作りこなしている。アーチスト的な監督が持ちはやされている中、この三池監督はプロフェッショナルな監督だと僕は思う。領域が広く期待以上の作品を作る仕事人だ。
こういう監督の作品だと安心して見れますなぁ。
では、今さら紹介するまでもないヒット作ですが、まだ見ていない人は見ておいたほうがいいですね。
あと、鈴木京香と渡部篤郎がいなければこの作品成り立たなかったでしょうね。
おススメB級度:★★★★☆ おススメGOOD度:★★★★☆
ゼブラーマン [DVD]
宮藤官九郎◆作品データ
2003年 出演: 哀川翔、鈴木京香、渡部篤郎 監督:三池崇史◆あらすじ
生徒からも家族からも疎んじられる小学校教師、市川は、34年前に放送打ち切りとなった特撮ヒーロー“ゼブラーマン”のコスプレという誰にも言えない趣味を持っている。その頃、市川の住む町で奇妙な事件が多発。それは地球征服をたくらむ宇宙人の仕業だった。市川扮するゼブラーマンは、ひょんなことからその宇宙人と戦うことになり…。
