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【勝手にレビュー】
時代劇こそ日本映画の真髄でしょう。

B0002HV2OY薄桜記
市川雷蔵 五味康祐 森一生 勝新太郎

角川エンタテインメント 2004-08-27
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市川雷蔵勝新太郎主演の時代劇。市川雷蔵の見事な太刀さばきを堪能できる。美術や時代考証もしっかりしてると思うし、今の映画のようにディフォルメされた作り方でなく、脚本と演技力で物語が進むところは質実剛健さを感じさせ時代劇ファンなら見ておきた逸品といえよう。

市川雷蔵は若くしてこの世を去った(享年37才)歌舞伎出身の正統派美男俳優。1950〜60年代に活躍し、15年の俳優人生の中で158本の作品を残した不世出の映画スターである。
勝新太郎は「踊るさんま御殿」の中村玉緒の亡くなった旦那とくらいしか思い浮かばないけど、座頭市シリーズは多くのファン持ち、仁侠映画でも独特なスタイリッシュさを持った演技は、僕自身は大好きだ。
まだ、勝新のスタイルが確立されていない時期のこの映画では雷蔵とともに若手と紹介されている。

正統派時代劇を楽しみながら、その作品が作られた時代背景に思いをめぐらせるのも良いかもしれない。
キネマ黄金期 時代劇を若手が演じる悲演の物語。

あらすじ
勝新太郎演じる浪人である中山安兵衛と、市川雷蔵演じる丹下典膳が出会い、二人の剣士の友情と悲恋を描いた大映時代劇の傑作作品。



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外角ぎりぎり
自己基準で「外角ぎりぎりOK」なB級映画を紹介。むしろ個性的な映画として、そのアグレッシブな姿勢に拍手を送りたいものですね。
昭和の映画箱
懐古主義ではないのですが、いつの時代でも人間は変わらないものですね。懐かしい風景や出来事。今見ると新鮮な昭和の映画を紹介。
内角ギリギリ
見方によってはギリギリに映画。人によっては映画と言えない!何で見たんだろう。何で選んでしまったんだろう。でも、色々あっていいのだ。


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作品資料室

初春狸御殿
市川雷蔵 木村恵吾 若尾文子 勝新太郎
B0008JH2ZE
雷蔵と勝新が出演している作品。狸たちを主人公に、恋あり笑いありのラブコメを、歌と踊りをふんだんに散りばめて華やかに描く和製オペレッタシリーズ。監督・脚本は狸シリーズの生みの親・木村恵吾。

座頭市
勝新太郎 子母沢寛 樋口可南子 陣内孝則
B0002J55PE
勝新太郎と言えば、座頭市。この作品はシリーズ最後の作品となる。五右衛門一家の賭場で大儲けした座頭市は、五右衛門から睨まれることに。市は五右衛門の送り込んだ刺客に追われるが、赤兵衛一家は逆にそれを利用しようと…。

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