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真夜中に郊外のシネコンまで行って見てしまったぜ。元々マンガも読んでいたんだけど、ディープであり威勢の良い映画だ。
この映画は批評などで「生と死のリアリズム」など難しい評論もあったりするのだけれど・・個人的には無条件で楽しく笑って見て欲しいと思う。
考え方によっては「存在=リヤル」という意味を考えてしまうような毎日を送る僕たちは、随分複雑で難しい世の中を生きているのかもしれない。
こうやって映画の批評を書いてインターネットで発信する僕も誰かに自分の一面を知ってもらい存在を確認しようとしているとも言える。
人と人との関係性の希薄などと言われて久しいがコミュニケーションを豊かで便利にしようと世の中が進歩すればするほど身近なふれ合いが希薄になり社会問題化しているのは皮肉かもしれない。
そういう社会だからこそ「生と死のリヤル」というテーマも発生するのであろうが、そのテーマを抱えながらもその時々の出来事に喜んだり泣いたりする僕たちなのかもしれない。
だからこそ、色々あるがこの映画の娯楽性を一緒に見た人と楽しんで市井の笑いにしたいと思う。リヤルも他者がいて有りうることなのだから。
おっと!映画の感想を言って無かったぞ!
この映画を見に行った時、すでにホールに入った時、暗くなっていて周りが見えなかったのだけど、終わって明るくなると周りというか見ていた人ほとんど10代女の子ばかりでした。やはりクドカン人気あるのですね。一言いわせてもらうと荒川良々が弥次さんの女房の魂を演技しているシーン。さすがの荒川良々もやりにくいよね。て感想でもないけど今回はこれでよろしく。
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◆あらすじ
「オイラ、リヤル(現実)がとんと分からねえ」と、虚ろにつぶやくヤク中の恋人・喜多八(中村七之助)を、なんとか立ち直らせたい弥次郎兵衛(長瀬智也)は、「リヤルは当地にあり!」と書かれたお伊勢参りのDMに一縷の望みを託す。手に手をとってお伊勢さんを目指し江戸を後にするディープに愛し合う2人。が、禁断症状に苦しむ喜多さんを連れての旅は、当然波乱を呼ぶ。まずは、箱根の関所を通るために、鬼の番人・木村笑之新(竹内力)から笑いをとらなければならないのだが…。
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自己基準で「外角ぎりぎりOK」なB級映画を紹介。むしろ個性的な映画として、そのアグレッシブな姿勢に拍手を送りたいものですね。 |
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懐古主義ではないのですが、いつの時代でも人間は変わらないものですね。懐かしい風景や出来事。今見ると新鮮な昭和の映画を紹介。 |

見方によってはギリギリに映画。人によっては映画と言えない!何で見たんだろう。何で選んでしまったんだろう。でも、色々あっていいのだ。 |
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「真夜中の
弥次さん喜多さん」
オリジナルサウンドトラック サントラ 長瀬智也 中村七之助 宮藤官九郎

TOKIOの長瀬智也と歌舞伎界の新星・中村七之助。そして小池栄子、中村勘九郎などの超豪華キャストを配し、ディープなテーマを笑いと疾走感で描く“魂”の青春ロードムービー「真夜中〜」。
そして、音楽は向井秀徳率いるZAZEN BOYSが担当。不穏なギターの音で“魂の五十三次、リヤル探しの旅”を強烈に盛り上げる。また長瀬・中村コンビの劇中歌も必聴。
弥次喜多in DEEP (1) しりあがり 寿

手塚賞受賞の本映画の原作漫画です。紹介していてなんですが in DEEPは読んでないのですが、DEEPを含めてこのシリーズをまとめて映画にしているようです。
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