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安藤希主演の時代劇ホラーアクション。原口智生 監督の作品は以前、跋扈妖怪伝 牙吉を見たことがあるのだが、牙吉に比べてかなりよくできた作品だ。こちらを先に見れば良かった。
原口監督は世界に通用するメイクアップアーチストという事だが「さくや」の場合、むしろアクションシーンをCGでリアルな映像に仕上げている部分を評価したいと思う。
その意味では安藤希は、アクションシーンをかなり頑張ったのではないか?CGで加工されているとは言えアイドルタレントがあそこまでのアクションをこなすのは、かなりの苦労があったと推測できる。
これまた想像の世界ではあるが安藤希は、性格的に良い子な気がする。何となくであるが競演者や制作者が彼女を盛り立てようとしている姿勢がひしひしとと感じられたのは私だけであろうか。彼女だけでなく河童の太郎役の山内秀一も現場の雰囲気づくりに一役買ってたのであろう。
エンディングの映像でその雰囲気は十分に伝わってきた。ちょっとしたオマケ映像的なエンディングで出演者の自然な表情が伺える。
出演者も丹波りん(丹波哲郎)や最後の侍 藤岡弘志師匠など豪華。松坂慶子も妖怪女郎蜘蛛をやっており大サービス。
安心して見ることができる時代劇ホラーアクション。アメリカのメジャー、ワーナー・ブラザーズ製作による日本映画という所もすごいっすね。
個人的には是非次回は、あずみと競演して、さらに時代考証無の楽しい時代劇をお願いしたい。 |
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◆あらすじ
江戸時代、妖怪討伐士の父の跡を継いだ少女剣士さくやは、幕府の命を受けて怪異現象の原因を探るために富士山へと向かう。そこには日本を妖怪の国にしようとする土蜘蛛の女王が待ち受けていた。
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自己基準で「外角ぎりぎりOK」なB級映画を紹介。むしろ個性的な映画として、そのアグレッシブな姿勢に拍手を送りたいものですね。 |
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懐古主義ではないのですが、いつの時代でも人間は変わらないものですね。懐かしい風景や出来事。今見ると新鮮な昭和の映画を紹介。 |

見方によってはギリギリに映画。人によっては映画と言えない!何で見たんだろう。何で選んでしまったんだろう。でも、色々あっていいのだ。 |
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さくや妖怪伝 サントラ 川井憲次

『リング』『らんま21』などの映画音楽を担当した巨匠・川井憲次が音楽を手掛けた本格的妖怪時代劇アクション映画のサントラ盤。chiakiのニュー・シングル「地平線」の収録も注目のひとつ。
さくや妖怪伝 光益 公映 岸川 靖

この映画の原作小説。
「この世に、神々の力及ばざる時、妖魔をもって、妖魔を討つ。公儀妖怪討伐士、榊咲夜!!」 宝永4年(1707)。人心の荒廃、御政道の乱れによって、霊峰・富士が噴火を開始。神々の結界は破られ、地の底より悪しき妖怪達が地上に溢れ出た!その妖怪を討ち倒すことが出来るのは、妖刀・村正のみ。しかし、その刀には妖怪を討つ度に、使い手の魂を喰らうという秘密があった。17歳にして妖怪討伐士となり、村正の所有者となった榊咲夜は、幕府の密命を受け、討伐行に旅立つ。その行く手には、妖怪達との壮絶な死闘が待ち受けていた!
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