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すみません。しっかり塩田監督の企画にはまってしまいました。。この映画、泣けます。
「黄泉がえり」という商業映画っぽいネーミングからして見るのを避けていたのですが、いやいやしっかり作ってはるわー。予想をはるかに超えてロングランになった理由もうなずけます。
草薙剛、竹内結子、石田ゆり子、哀川翔、山本圭壱(極楽とんぼ)などキャスティングも質実剛健?なのですが、これはうまくストーリーとかみ合わないと活きない俳優メンバー。
でも、俳優は皆活かされていて、生と死をテーマにそれぞれ恋人、家族・・など繰り広げられるドラマはどれも感動的です。細やかにストーリーの組み立て、映像、展開など、知らないうちに製作者予想通りの気分になってしまった自分が悔しい!
しかも、レトリックが隠されており、衝撃的ですっかりのめり込まされてしまいました。
誰もが平等に訪れる死。死を意識した瞬間から生の価値をわかるものかもしれません。
亡くなった人が残したものは、生きる人たちの中にずっと残るもの。生きていくことの大切さを黄泉がえりの人たちは、教えてくれたということです。
草薙君はよくやってます。演技派竹内結子に全然引けをとっていません。ストイックに自分の本当の気持ちを隠してしまう役柄はぴったりですね。
もちろん竹内の演技は、申し分ない。(勝気な町役場の職員という設定も大好き。何となく本当にいそうな感じじゃないですか)
原作は、阿蘇の伝説神秘的な物語のようですが、この映画は、後半は草薙君と竹内の二人の物語に絞られています。
映画の内容、質で人気を博した作品。企画勝ちの映画ですね。さすがです。
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◆あらすじ
九州、阿蘇地方のとある地域で死者が次々とそのときの姿でよみがえるという不思議な現象が発生。厚生労働省に勤務する川田(草g剛)は、故郷でもある現地に向かい、死んだ親友、俊介の恋人だった葵(竹内結子)と再会、調査を開始。やがてこの現象でよみがえった人々は3週間しかこの世にいられないという法則に気づき、葵のために俊介をよみがえらせようとするが…。
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自己基準で「外角ぎりぎりOK」なB級映画を紹介。むしろ個性的な映画として、そのアグレッシブな姿勢に拍手を送りたいものですね。 |
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懐古主義ではないのですが、いつの時代でも人間は変わらないものですね。懐かしい風景や出来事。今見ると新鮮な昭和の映画を紹介。 |

見方によってはギリギリに映画。人によっては映画と言えない!何で見たんだろう。何で選んでしまったんだろう。でも、色々あっていいのだ。 |
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DOCUMENT 草g剛 in 「黄泉がえり」

草薙君、初主演に挑む彼の息づかいが聞こえる、オン・オフショットが満載の写真集。
黄泉がえり サントラ

黄泉がえりの音楽は千住明。『映画に魂を入れるのが音楽の役目』と言う千住氏のつむぎ出すせつなく、美しく、じんわりと心を揺さぶるオーケストレーション。
黄泉がえり ~リフレイン~

映画『黄泉がえり』とは、別のストーリーで構成されるゲームソフト。九州の熊本市を舞台にプレイヤーは新聞記者の佐伯隼人となって、この怪現象を取材するために九州を訪れる。
黄泉がえり 梶尾 真治

熊本で局地的に死者が蘇る現象が多発。死んだ当時の姿そのままだが、どこか微妙に違和感が…。喜びつつも戸惑う周囲と混乱する行政。やがて聞こえる終幕へのカウントダウン。
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