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【勝手にレビュー】
さあ、パパもママも子供の頃の記憶を蘇らせて♪

私は二歳
船越英二 山本富士子 岸田今日子 市川崑

ジェネオン エンタテインメント 2000-12-22
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おススメB級度:★★☆☆☆ おススメGOOD度:★★★☆☆   あなたの邦画感想をこちら

中村メイコのナレーションが妙に鼻に付く映画だったけど(嫌いな人の少ない私ですが、あの家族はどうも嫌いだ)企画的にはおもしろい。1960年代の作品だと思うのだけれど、こういう企画を本当に映画にしてしまうパワーがあった時代だったのだろう。

団地に住む若夫婦の間に赤ちゃんが生まれた時から二歳までのの物語。赤ん坊である主人公が2才になるまで大人たちを見て思っていることをセリフとしてナレーションで伝えていく構成。

この頃よくこういった作りの作品がよこあったと思う。テレビなどで虫とか動物の映像を繋ぎ合わせてナレーションを入れてストーリーにする手法。でもこの作品、赤ん坊で映画にまでしてしまう所にすごさがあると思う。

また30代の人は自分の母親、父親がこの映画のような苦労を経て育っててくれたのだろうな。と懐かしくも思えると思うよ。

お父さん役の船越英二は、サスペンスものの帝王 船越栄一郎のお父様でございます。

あらすじ
松田道雄のユニークな育児評論を映画化した、市川崑監督の異色作。赤ちゃんが生まれることによって、家族の間でどのような愛情が生まれるのかを丹念に描き出す。



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外角ぎりぎり
自己基準で「外角ぎりぎりOK」なB級映画を紹介。むしろ個性的な映画として、そのアグレッシブな姿勢に拍手を送りたいものですね。
昭和の映画箱
懐古主義ではないのですが、いつの時代でも人間は変わらないものですね。懐かしい風景や出来事。今見ると新鮮な昭和の映画を紹介。
内角ギリギリ
見方によってはギリギリに映画。人によっては映画と言えない!何で見たんだろう。何で選んでしまったんだろう。でも、色々あっていいのだ。


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作品資料室

私は二歳
松田 道雄

この本の作者の評論を題材にして作った映画です。
子どもは二歳になると、からだも心も成長し、個性がはっきりしてくる。しつけが始められ、母親と父親の考え方の違い、おばあちゃんとの育児をめぐる対立も出てくる。夜尿、どもり、テレビ、体罰など、しつけや子どもの心理の問題から、突然の発熱、腹痛など病気の症状や手当てまで、わかりやすく説かれた新しい型の育児書。


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