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【勝手にレビュー】
美女丸最高!

あずみ
北村龍平

アミューズソフトエンタテインメント 2003-11-21
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おススメB級度:★★★★☆ おススメGOOD度:★★★☆☆   あなたの邦画感想をこちら

今さらながら上戸彩主演のあずみを見る。少し前に同じ北村龍平監督の「ゴジラ ファイナル ウォーズ」を見たのだが、どちらも敵役は北村一輝だ。このパターンは嫌いでは無いけど「三回目は無いだろうなぁ」といらない心配をしてしまう。

この北村一輝と上戸彩は、テレビドラマ「ひと夏のパパへ 」で共演している。そうドラマとしては最低の視聴率(5〜6%台)を誇ったTBS系の23時台ドラマだ(そういえば「エースをねらえ!」って視聴率良かったのかな?)。みんな上戸彩を見たいのだが、その共演に北村一輝だ。22時台とは言え最大公約数を対象とするテレビで随分冒険的な事をして失敗してしまったのだが、僕としては評価したいし、好きな作品だ。(個人的にあのドラマが低視聴率で終ったのは柳沢慎吾のせいにしている。ドラマに違和感たっぷりのダンスシーンはチャンネルを変える十分な動機になる)

それと上戸は2005年NHKの大河ドラマ「義経」の幼なじみの役で出演だ。義経は滝沢君だ。タッキーもドラマでは良い視聴率が取れないジンクスがある(「太陽の季節」など・・・。まあ、これは時代設定に無理があったと言われてはいる)そう考えると「義経」は大丈夫か?といらない心配をしてしまう。ちなみにヒロインは超有望株の石原さとみですね。

すっかり「あずみ」の感想を書く事を忘れてしまっていたのだが、小山ゆうのコミックの映画版だ。幼い頃から刺客として育てられた、あずみ達が戦乱の世を戦って行く物語。上戸が全然強そうに見えないし、会話も今風で、女子高生がコスプレしているみたいな感じだが、男性諸君同様に私も大好きなので全然OKです。

そして注目したいのが美女丸(オダギリ・ジョー)だ。女装変質者侍として十分すぎるくらいやってくれた。もうこれからは、何の役でもやってくれそうだ。ストーリーはシンプルで戦うシーンがいっぱいで、敵は変てこなキャラクター。主人公は運命に立ち向かう。それをダイナミックなカメラワークとジェットコースター並みの画面展開で北村ワールドが今までにない時代劇を作った作品。

■公式ホームページ
あずみ-少女にして刺客 北村龍平監督
あずみ2-「少女を捨てる」 金子修介監督
TBS「ひと夏のパパへ」
テレビ朝日「エースをねらえ!」

あらすじ
徳川家康が幕府が開いた1600年代初頭、刺客として育てられた10人の若者たちは、爺(原田芳雄)の命令でまず仲間同士で殺し合いを強いられ、勝ち残ったあずみ(上戸彩)ら5人は、徳川に反旗をひるがそうと企む浅野長政(伊武雅刀)や加藤清正(竹中直人)の暗殺の任を受けるが…。


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作品資料室

東宝/日本ヘラルド映画
「あずみ」オリジナル・サウンドトラック

我那覇美奈 Sextasy Room Sextasy Room

人気コミックを実写で映画化した作品(上戸彩主演)のサウンドトラック。サイレント・レーベルからソロをリリースしている岩代太郎が音楽を担当しており、劇中の躍動感を見事に音楽で表現。

あずみ (8)
小山 ゆう

小山ゆうのビックコミック原作マンガ。30巻以上あるが漫画の世界に引き込まれてあっという間に読めてしまいそう。

ひと夏のパパへ
上戸彩 桜井幸子 北村一輝 柳沢慎吾 小日向文世 江波杏子

上戸彩が、等身大の17歳の高校生を好演したひと夏の成長物語。母親を病気で亡くしたまりも(上戸彩)は、初めて父親の存在を知らされ、対面した父親・薪平(北村一輝)は自称私立探偵のだらしない男で、まりもは大いに幻滅するのだったが……。

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