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【勝手にレビュー】
俳優の人生もドラマなら、名も知られぬ人の人生もドラマかな。

ラストシーン
西島秀俊 中田秀夫 若村麻由美 麻生祐未 ジョニー吉長 中村義洋

ジェネオン エンタテインメント
2003-04-25
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リング」「らせん」で大ヒットを飛ばしハリウッドからオファーも入る中田秀夫監督が日本映画の黄金期を描きながら、代表作のように恐怖や怪奇ではなくファンタジーな映画をつくった。

映画と人生。ハレとケで考えるとスクリーンに映るスターは、人生の一瞬のハレの舞台なのかもしれない。かつての大スターだった老人(老人 ジョニー吉長:若い頃 西島秀俊)が妻(若村麻由美)の死をきっかけに落ちぶれてしまい、しかし、それまでは決して妻に優しくしていたわけでもなかったのだが・・・。
その別れをきっかけにアルコールにおぼれ消息不明になり、ひょんなきっかけというか、撮影所の記録があまりにも古いものまで管理していて病人役として最後のラストシーンを演じることになる。そして、それは主人公の人生のラストシーンを場面を演じることとなる。。

彼は、スタッフのミオ(麻生久美子)との関わり、演じる事で今までの自分が抱えてきた葛藤と記憶を過去へ未来へと、めぐらせるうちに消化していく・・・。涙は出なかったが、えらく心に残る感動的なドラマでした。

ありきたりなタイトルにだまされること無く、なかなか中身は濃いので見てみる価値はあると思いますよ。

●オフィシャルサイト及びファンサイト
ラストシーン公式サイト

あらすじ
妻の死をきっかけに酒に溺れ、スクリーンから姿を消したかつての大スターと、映画に希望と夢を持つ若い女性映画スタッフとの交流を通して映画への想いを描くヒューマンドラマ。

     
出演者が出ている作品 左から
(1)いたいふたり
(2)すべては夜から生まれる
(3)ニンゲン合格
(4)世界の終わりという名の雑貨店
(5)ひまわり


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温泉という至福の快楽が女優の
美しき姿を見せたのであろう。

八人の湯


女優 麻生祐未がカメラの前に
立つ。半沢とふたりの世界。

月刊麻生祐未
半沢 克夫


NHK「アリーマイラブ」の声は
若村麻由美さんです。

アリー my Love
フィフス・シーズン
DVD-BOX vol.2

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