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跋扈妖怪伝 牙吉

日本を代表する特殊メイクアップアーチストでもある原口智生が「さくや 妖怪伝 特別版」に続いて監督をした作品。しかしカルトですねー^^;

世界が認めた日本発 新妖怪時代劇というのがキャッチコピーのようですが・・・水戸黄門で助さん役だった原田龍二が主演 牙吉という設定です。はじめの江戸時代、徳川幕府の命で妖怪退治に・・・という強引な進行は好感が持てたのだけれど、物語が進行していく中で、キャラクター作り、特撮部分(地雷の中をヒーローが走っていく、昔ながらの特撮?)は、今の時代にはどうなのかなぁ・・・と疑問を持ってしまいました。

確かに人間が妖怪に変身していくメイキャップとかは優れているのかもしれないが、残念ながら全体的には生かされていないように思いました・・・。

おススメB級度:★★★☆☆ おススメGOOD度:☆☆☆☆☆

跋扈妖怪伝 牙吉 [DVD]
神尾麦
B0007TKPQ8

◆作品データ
2003年 出演:原田龍二、安藤希  監督:原口智生

◆あらすじ
太古の昔、人間と動物、そして妖怪たちは同じ大地に共存していた。しかし、時が過ぎ人間たちは山の木を切り、田畑に変え、領土を広げていった。それは、妖怪たちの住まいを奪い取る行為でもあった。時は安政二年(1855年)故郷を追われ旅をする牙吉は、近江百井藩のに行く。そこで、奇怪な賭場へ足を踏み入れ妖怪の鬼蔵と知り合う。そこは、桔梗と呼ばれる少女以外すべて妖怪の町だった。賭場に足を踏み入れた罪人を地下に連れ込み貪り食う・・・。悪行を犯したものを処分する闇の賭場だったのだ。
鬼蔵は百井藩主 山路要之助と手を組み「妖怪が暮らせる土地を与える」という約束のもと、藩の罪人を始末していたのだった・・・。


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