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ココニイルコト

自分が広告の仕事をしている事と真中瞳に少し興味があったことから、ビデオレンタルで何気なく選んだ作品。
「ココニイルコト」スガシガオの初めて作った曲のタイトルで、ノンフィクションライター最相葉月の実話エッセイ集の中の「わが心の町 大阪君のこと」(エッセイ集:なんといふ空に収録)から作り込められているとのことです。

誰もが自分の存在感覚が分からなくなってしまうことってあります。そんな時、ずっと見守っていてくれる人。それは、親だったり、友人だったり、恩師(笑)だったり。
その存在感はずっと忘れない。。そういった人って、考えてみると居るかもしれませんね^^

きっと、誰かが優しく「見ていてくれてる」「気にしてくれている」「心配してくれている」それだけでもココニイル価値は、あるのでしょう。

また、広告づくりやプレゼンなどに携わってきた自分にとっては、随分共感する部分がありました。真中瞳は、この作品で大きくなったように思います。

原作者の実話エッセイの映画。恋にもたどり着かなかった、ほのかな優しい思いは、きっとあなたを癒してくれるでしょう。

おススメB級度:★★☆☆☆ おススメGOOD度:★★★★★

ココニイルコト [DVD]
長澤雅彦
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◆作品データ
2001年 出演:真中瞳、堺雅人 監督脚本:長澤雅彦

◆あらすじ
東京の中堅広告代理店の駆け出しコピーライター相葉志乃は上司夫人から手切れ金を渡され、傷ついたまま、大阪支社の営業に左遷される。初めての出社日、中途採用で入った前野と出会う。転勤早々、女子社員からいじめにあったり、くまの着ぐるみを着させられて撮影したり。手切れ金が切れたら東京に帰ろうと思う志乃だったが。この前野の「まあ、ええんとちゃいますか」といういいかげんな言葉。そして、大阪広告人たちのなかで、少しずつ変わっていく。。


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